2017年5月30日火曜日

FairEnds新作入荷です。

さくっと紹介です。

FairEndsの新作をオンラインにアップ致しました。

てろっとしたナイロン素材を使用しており、より夏っぽい仕様です。
最近夏日なのでどれもとてもかっこいいし調子良しだし見てください。

まずはこちら。

FairEnds Hype-Lite Ball Cap TEAL  ¥6,500-[+tax]












続いて同素材の色違い。

FairEnds Hype-Lite Ball Cap OLIVE ¥6,500-[+tax]










そして同素材のネイビー。

FairEnds Hype-Lite Ball Cap NAVY ¥6,500-[+tax]










オンラインアップに合わせて完売していた店頭分も再入荷しております。
店頭、オンラインどちらでもどうぞ。

ビンもおすすめ!オリーブオイルを入れてくれ!
とのことです。




2017年5月15日月曜日

おすすめのオープンカラーシャツ

先日紹介したロンTeeもいいですが、もう待ちきれない方のために半袖も紹介いたします。

半袖シャツってなかなか着たことないという方も少なくないと思います。
ただ、今夏のbend Tokyoは半袖シャツ推しです。好きな方にはもちろんおすすめですが、着たことない方は是非ともトライしていただきたいです。いかしたデザイン揃ってます。

ということで紹介致します。

まずは勢い余って突然のセットアップです。

Libertine-Libertine Cave SS 1081 DARK NAVY/WHITE/RED ¥16,000-[+tax]


Libertine-Libertine Slow Short DARK NAVY/WHITE/RED  ¥14,000-[+tax]


着用してみるとこんな感じです。

181cm 65kg
シャツはMサイズ、ショーツはSサイズで着用しております。

以前から言っているのですが、Libertine-Libertineは化繊使いがとても上手なブランドです。むしろこのブランドの特徴といっても過言ではありません。
98% Cottonに2% Lycraという混率の素材を使用したシャツとショーツ、Lycra(ライクラ)とは伸縮性のある生地で、スパンデックス(ストレッチの効いたスキニーパンツなんかによく使われがち)という素材なんかと同じ化学繊維のひとつです。引っ張られてもすぐに元の形に戻る素材なので、伸びて形が崩れる心配はございません。安心感がありますね。


開襟仕様が夏らしいです。


袖丈の長さも調子良しです。


ショーツは膝上丈のイージー仕様。
両サイドとバックポケットが2つ付きます。


続いてはこちら。
パンチの効いた柄物が欲しい方にはもってこいの一着。

Libertine-Libertine Cave SS 1048 BLUE TIGER  ¥17,000-[+tax]


こちらも開襟シャツとなっております。
柄的には着ちゃったもん勝ちだと思います。
生地は100%コットンです。


ボックスなシルエットです。


着用してみるとこんな感じです。
181cm 65kgでこちらもMサイズ着用。


後ろからのシルエットはこちら。


そしてサイド。


ボタンにもしっかりとブランドの刻印が入ります。


続いてこれ。

Libertine-Libertine Cave SS 1042 LIGHT GREY/WHITE/BLACK ¥15,000-[+tax]


白黒のストライプです。使いやすさ抜群だと思います。
トップで紹介したセットアップと同様の混率(98% Cotton、2% Lycra)で作られておりますので、伸縮性のある着心地となっております。


着用してみるとこんな感じです。

170cm 62kgでMサイズ着用。







続きましてこちら。

Libertine-Libertine Cave SS 1049 TAUPE ¥17,000-[+tax]


Linen 51%(麻生地)、Cotton 30%(綿)、Viscose  19%(シルクの代わりに使われる素材。柔らかくて滑らかな肌触りですが、水に弱いので洗濯の際は手洗いかドライクリーニング推奨です。)を混紡した素材を使用したシャツ。


ヴィスコースが含まれているため、通常のリネンシャツに比べ着心地は段違いに滑らかです。癖になりそうな素材感が特徴的な一着。


着用してみるとこんな感じです。

170cm 62kgでMサイズ着用。

大人っぽくて良いです。


バックはこちら。


そして斜め。


そして横。


夏っぽくてどれも良いと思います。




















カメラは高いから水に濡れないようにしないといけません。
夏したいですね!